東京信金(理事長・増子弘毅氏)は、7月21日、西東京市田無町3─3─5に田無支店をリニューアル・オープンした。旧店舗の老朽化による建て替え。
同支店は、1972年(昭和47年)3月に開設され、今年で開店55年目を迎える。旧建物は職員寮としても活用されていたが、職員利用者数の減少、老朽化も進み、建て替えが決められた。

新店舗は、元々の広い敷地を活かし、鉄骨2階建とし、店舗裏手に広い駐車場を設け、車での来店客の利便性を高めている。
1階ロビーは、温もりを感じる木目調の高い天井と、柔らかな外光を採り入れるための大きなガラス窓が特徴。車椅子対応の多目的トイレも設置。ロビー、事務室ともに広いスペースを確保し、事務室奥に「壁面収納型金庫」を備える。
2階は、地域貢献に対応できるよう最大80人収容可能な会議室・食堂とし、営業店業務はすべて1階フロアーで完結できるようにした。

オープン当日は、午前8時50分からセレモニーが行われ、池澤隆史西東京市市長、金庫総代3人を来賓に迎え、半澤進会長、増子理事長ら6人でテープカットをし、開店を祝った。
開店後、2階特設会場では「うまい棒つかみ取り」などのイベントが催され、夏休み入りした子どもたちで賑わった。

【店舗概要】

預金量402億円、貸出金268億円(3月末時点)
建物:鉄骨2階建。敷地1586㎡。床面積1階399㎡、2階313㎡
駐車場:18台分(障がい者用含む)
ATM:2台
貸金庫:250函(全自動・車椅子対応)
職員:小川佑介支店長以下、男性11人、女性6人