関東財務局東京財務事務所は4月24日、第29回東京活性化サロンを開催した。
今回のテーマは、「経営戦略としての『女性活躍』~組織を強くし、地域を活性化する新しいリーダーシップ~」。ハイブリッド方式の開催で、72人が参加した。
会は安藤年式東京財務事務所長の挨拶に続いて、一般社団法人日本跡取り娘共育協会の内山統子代表理事が「未来を創る『女性リーダー』の力」、また同協会の小林博之代表理事が「女性のミドルマネジメントは、会社に何をもたらすか」というタイトルで基調講演を行った。
内山氏は、「女性活躍」は経営戦略であるとして、女性の複眼的な視点を加えて組織のO Sをアップデートしようと提案。また小林氏は、組織変革にミドルマネジメントの役割が重要であるとして、女性ミドルがもたらす「変化」について語った。
講演後、2人の女性経営者を加えてクロストークが行われ、「女性活躍がもたらした組織の変化と成果」などについて意見交換が行われた。

内山統子氏が基調講演内山統子氏が基調講演