尼崎信金(理事長・作田誠二氏)は、地域の小学生から高校生を対象に実施する金融教育の取り組み「おかね寺子屋」と「金融経済教育セミナー」を実施しているが、その参加者が8月18日開催した「おかねの寺子屋」で累計1万人を突破した。
8月18日、西宮市立高木小学校内の留守家庭児童育成センター「高木育成センター」で開かれた「おかねの寺子屋」には、小学1~4年生の児童118人が参加して、金融の基礎知識やお金の大切さを学んだ。 同日で、あましん金融教育プログラム受講者数は、累計1万43人となり、1万人を突破した。
- あましん「おかね寺子屋」
地域の未来を担う子どもたちに「金融の基礎知識」や「お金の大切さ」を学んでもらう金融教育プログラムとして2007年6月に開講。金庫の職員が、「働くことや貯蓄することの大切さ」「ローンの仕組み」などをわかりやすく解説するほか、児童・生徒たちに練習用の模擬紙幣を使ってお金を数える「札(さつかん)」などにも挑戦してもらっている。 - あましん金融経済教育セミナー
2022年4月の学習指導要領改訂により、高校の家庭科の授業で「金融教育」が必修化されたことを受けて 2023年1月に開講。 「卒業後、安全で豊かな人生を送るための第一歩」として金融や経済の知識を身につけてもらうため、「お金を借りる」「資産運用」「お金のトラブル」などを主な内容として実施。「お金を借りる」「資産運用」については当金庫の職員が講義。「お金のトラブル」については、兵庫県弁護会(法教育委員会)の協力を得ている。
(西宮市立高木小学校で開かれた「おかねの寺子屋」)