参加企業400社 規模がさらに拡大
8月6日、東京・城東支部のシグマバンクグループ(足立成和・亀有・小松川・東榮・コザ信金)は、江戸川区・タワーホール船堀で第14回「ビジネス交流会」を開催した。 同じ城東支部の東京東信金も4取引先が出展。今年就任した吉田誠理事長が開会式に参列した。
参加企業約400社(昨年度260社)、ブース出展68社。バイヤーと参加企業、参加企業同士の面談数は約700件(昨年度650件)に上った。 参加バイヤーは、東武トップツアーズ・株式会社丸井ほか全4社で、参加企業との熱のこもった商談が行われた。開会式では、今年度幹事金庫の亀有信金・矢澤孝太郎理事長が挨拶。 「このビジネス交流会は、毎年8月の暑い時期に開催していますが、ビジネスベースの交流会ということで大変好評をいただいています。 昨今は、コロナに始まり、ウクライナ、そしてトランプ関税と本当に大きな変化が突然やってくる時代です。1社で対応することは限界があると思います。 シグマバンクグループも今後、アライアンスの強化という点でさまざまな情報共有、また情報交換をしていきたいと思っています。 本交流会を大いに活用いただき、直接的なビジネスマッチングだけでなく、今後のアライアンスにつながるような場にしていきたいと考えています」と述べた。
コザ信金(沖縄)が正式加入
続いて今年、正式に同グループに加入したコザ信金の喜友名(きゆな)理事長が挨拶。 「昨日、東京に入りましたが、沖縄より暑くてびっくりしています。 コザ信用金庫は、昭和48年に東京都信用金庫協会の準会員となりました。その後、平成28年に正会員になりました。 それを機に城東支部、そしてシグマバンクGにもお世話になり、今日に至っています。本日は、当金庫の取引先が2社参加しています。 ぜひ良い商談ができればと思っています。東信協の正会員になって10年近くになりますが、毎年東京でこういった素晴らしいビジネス交流会ができて大変感謝しています」と述べた。
また昨年1月に発生した能登半島地震の被災地復興支援プロジェクトとして亀有信金が特別ブースを設け、石川県の興能信金の取引先の現地海産物などの注文を取り次いだ。